日本赤十字社茨城県支部乳児院ホーム乳児院とは

乳児院とは

日本赤十字社茨城県支部乳児院

児童福祉法によって設立し認可された施設で、家庭のさまざまな事情のため養育困難な小学校就学前までの乳幼児を昼夜にわたって必要な期間養育するところです。なお、出産、病気及び付き添い等でお困りの方は、1ヶ月以内の短期入所もできます。

理念

私たちは、「人道・博愛」の赤十字精神のもとに、子ども達の基本的人権を尊重し、心身ともに健やかに成長できる保育の場を提供します。

基本方針

  1. サービスの質の向上に努め、よりよい養育生活を提供します。
  2. ボランティアや地域と連携し、乳児院の持つ養育の専門性を生かした子育て支援に努めます。
  3. 個人情報の保護に努め、プライバシーを守ります。
  4. 子ども達の体調変化に十分注意し、健康管理に努めます。
  5. 栄養管理を適切に行い、子ども達一人ひとりにあった食事を提供します。

決算報告書

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乳児院のあゆみ

年月 内容
昭和25年7月 水戸赤十字病院構内に定員9名で乳児預かり所開設
昭和33年4月 茨城県防犯協会の育児室を合併
昭和35年12月 両預かり所を廃止し新たに日本赤十字社茨城県支部乳児院として認可される(定員20名)
昭和39年7月 木造254.1m2を新築
昭和44年3月 コンクリートブロック2階建て160.47m2の新館を増設(定員30名)
平成2年4月 改築工事(木造部分251.6m2取壊し、鉄筋コンクリート2階建て404.46m2)施工
平成15年2月 水戸市小吹町(現在地)へ新築移転(鉄筋コンクリート2階建 建築面積937m2 延床面積1,237m2)
平成15年4月 定員40名に増員
平成24年4月 定員38名に減員

施設の紹介

日本赤十字社茨城県支部乳児院本施設が位置する水戸市は、茨城県の中部に位置し、県庁所在地として各種の都市機能が集結されております。また、徳川御三家のひとつ水戸家の城下町であり、水戸徳川家所縁の地や、日本三公園の一つである偕楽園等があることで有名です。

本施設は、市街地の南端に位置し、日照を十分に確保した木材多用の住居スペースや屋外遊び場、さまざまな安全対策を備えた門扉等を備えています。また、1階には、入所児の居住スペースの他に、家庭生活を訓練する親(里親)子訓練室や、市の委託事業であるデイサービス室を設けました。2階のホールと和室は、地域との交流スペースを兼ねており、子育て講演会や相談会、幼児安全法の講習会などを開催しています。

ボランティアでは、乳児院奉仕団の方々が毎日来院し、乳児の授乳やおもちゃの消毒等に協力をいただいております。またJRC(青少年赤十字)メンバーや地域ボランティアの方々にも協力をいただき、年間を通して様々な事業を行っています。

施設の特色

特色 内容
幼児安全法講習会の実施 一般講習・短期講習を実施しており、小さいお子さんがいて受講できない方のために、講習会が終わるまでお子さんをお預かりして保育しています。
地域の夏祭り参加 町内の夏祭りや、近隣の保育園の夏祭りに参加し、地域の方々との交流を図っています。
グループホーム訪問 近所のグループホームを訪問し、入所しているお年寄りとの触れ合いを大切にしています。
体験学習の受け入れ(小・中・高生) 普段の学校生活の中では学ぶことの出来ない、人間としての行き方や働く目的や意義などを、実社会での体験を通して学ばせたいという趣旨のもと「総合的な学習の時間」の一環として、学生を受け入れています。
家庭裁判所からの補導委託受け入れ 家庭裁判所からの依頼により、少年の社会奉仕活動の場として、少年を受け入れています。

併設の事業

  • 乳幼児健康支援デイサービス事業
  • 子育て短期支援事業
  • 「日曜の家」事業

里親制度について

入院の相談

  • こどものことで相談にのってくれる人:児童委員(民生委員)、児童相談所(児童福祉司)、福祉事務所(社会福祉主事)
  • 相談の内容を処理してくれるところ:児童相談所(中央、日立、鹿行、土浦、筑西)、福祉事務所、市役所、町村役場
  • 入院の決定をしてくれるところ:県児童相談所
  • 乳児院

入院の費用

児童福祉法に基づき、国県が費用を負担しますが、保護者に負担能力がある場合は、それぞれ家庭の所得の状況によって一部負担があります。

職員の構成

院長、嘱託医、事務長、事務員、看護師長、家庭支援専門相談員、看護師、准看護師、保育士、児童指導員、栄養士、業務員

アクセスマップ

日本赤十字社茨城県支部乳児院

〒310-0914茨城県水戸市小吹町2673-1

TEL:029-240-3800

FAX:029-243-9300

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